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by jfvi6aaxzd
 政府の国家戦略室は25日、6月までに策定する財政再建目標や2011〜13年度の複数年度予算の枠組みを議論する検討会の初会合を開いた。あいさつした仙谷由人国家戦略・行政刷新担当相は「日本の財政は説明がつかないほど大変ひどい。予算改革の道筋を示すことが検討会のミッションだ」と強調した。
 会合では、田中秀明・一橋大准教授が各国の予算制度や財政再建目標を説明し、10年程度の目標の策定や翌年度予算の大枠を決めることなどを求めた。週2回程度のペースで議論を続け、3月末までに論点整理を行う。 

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# by jfvi6aaxzd | 2010-01-26 21:27
 前原国土交通相、仙谷行政刷新相、岡田外相ら民主党の「リーダー格」の議員が、小沢幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件について、慎重な発言に終始している。

 いずれも小沢氏とは距離を置いているが、閣僚のため、小沢氏を批判して鳩山政権の足を引っ張りたくないとの思いがあるようだ。ただ、若手議員からは「ここで声を上げなかったら、いつ上げるのか。あまりにもふがいない」とのぼやきも漏れている。

 前原氏は、小沢氏に説明責任を果たすよう求めている。静岡県内で17日、記者団に「検察から事情聴取の要請があるのであれば、率先して臨まれるべきなのではないかと思う」と述べた。ただ、小沢氏の続投判断については、「とどまるのは当然だ」と支持した。

 岡田氏はかねて小沢氏の資金管理団体の土地購入問題については発言を控えている。仙谷氏も、石川知裕衆院議員の逮捕後、多くを語ろうとしていない。

 前原氏や仙谷氏らには、党内や世論の空気を慎重に測りたいとの思いがあるようだ。党内には小沢氏を支える強固な組織「一新会」(約50人)をはじめ、衆院当選1回の議員も「小沢チルドレン」と呼ばれるなど強烈な「小沢シンパ」がいる。

 前原氏に近い議員は「もう少し世論の批判が高まらないと、小沢さんとは戦えない」としている。

 表向きはおとなしい「リーダー」たちも、心中では小沢氏への不満を募らせているようだ。

 党大会のあった16日夜、渡部恒三・元衆院副議長を囲む「民主党7奉行」の会には、前原氏は欠席したものの、仙谷、岡田両氏のほか、やはり小沢氏に批判的な野田佳彦・財務副大臣らが出席。出席者は表向き、「小沢氏の問題については話していない」(野田氏)などと一様に口をつぐんだが、実際には会合で「小沢幹事長のままでは民主党は持たない」などの意見が出たという。小沢氏の幹事長続投を認めた鳩山首相の判断を批判する声もあったという。

 一方、「リーダー」たちの「代弁者」のように小沢氏を公然と批判しているのが、渡部氏だ。18日は国会内で記者団に、「思ったことは、徳川時代だってみんな言ったじゃないか。『悪代官のもとで生きていけない』と。まして、今は民主主義社会なんだから、国民の聞きたいことに政治家が答えるのは決まり切ったことだ」と語り、相変わらずの「渡部節」を披露した。

 渡部氏は昨年、小沢氏に代表辞任を求めて不興を買い、政権交代後、党最高顧問の役職を追われた。党内には「渡部氏にはもう怖いものがないから、うらやましい」との声も聞こえる。

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# by jfvi6aaxzd | 2010-01-25 22:09
 22日午前7時40分頃、茨城県常総市山口の関東鉄道常総線三妻―南石下駅間の踏切で、水海道発下館行き普通列車(1両)が軽乗用車と衝突、軽乗用車を運転していた同市内の女性会社員(25)が首や腕を打ち軽傷。列車の運転士と乗客32人にけがはなかった。

 常総署の発表によると、踏切に遮断機や警報機はなく、女性が列車に気付くのが遅れたか、気付かないまま踏切を横断しようとしたとみて、原因を調べている。

 この事故で、同線は水海道―下妻間で約2時間運転を見合わせ、乗客約500人に影響が出た。

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# by jfvi6aaxzd | 2010-01-24 15:21
 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、逮捕された元私設秘書で衆院議員、石川知裕容疑者(36)の同期議員13人が結成し、「不当逮捕だ」などと訴えていた「逮捕を考える会」が民主党上層部の批判を受け、事実上の活動停止状態にあることが22日、分かった。

 「不当逮捕」との訴えが政治圧力に当たるという批判を回避するのが目的とみられ、メンバーの一人は「平野(博文)官房長官から横やりが入った。情けない」と嘆いている。

 メンバーによると、同会は、福田昭夫衆院議員らが呼びかけ、18日に発足。不当逮捕との見解で一致し、捜査の問題点などを究明する予定だった。

 だが、平野官房長官から自粛要請があり、“分裂状態”に。初会合で配布された設立趣意書にあった「小沢氏の説明責任も求める」などの活動方針も分裂の一因とみられるという。

 メンバーによると、現在は「逮捕」の議論は中止し、石川容疑者への差し入れなどを検討しているが、「党幹部の批判を恐れる議員もいて、それすらままならない状態だ」と話す。

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# by jfvi6aaxzd | 2010-01-23 11:15
 天皇、皇后両陛下は19日、日比谷公会堂(東京都千代田区)で開かれた「第50回交通安全国民運動中央大会」に出席された。

 第50回という節目の大会であることから、天皇陛下がお言葉を述べられた。陛下は、昨年中の交通事故死者数が5000人を割り、昭和27年のレベルにまで下がったことについて触れた上で、「自動車交通が著しく発達した今日の交通事情の下で、交通事故による死者の数が当時とほぼ同じ数値になったことは、永年にわたって交通安全の活動に携わってきた関係者の非常な努力によって達成された賜物(たまもの)であります」と述べられた。

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# by jfvi6aaxzd | 2010-01-22 16:23